伊豆山温泉 源泉かけ流しと相模湾の眺望を満喫!熱海高台の絶景露天風呂で極上のひととき


出典:photoAC
更新日時:2025年8月29日

静岡県熱海市の伊豆山温泉は、日本でも珍しい横穴式源泉「走り湯」を擁し、〈日本三大古泉〉の一つとして約1300年以上の歴史が伝わる名湯です。熱海市内の高台に位置し、相模湾を望む眺望と豊富な湧出量を背景にした温泉が魅力。東京駅から新幹線約45分+熱海駅からバス約10分と都心からのアクセスも良好で、走り湯の神秘性も相まって温泉愛好家から注目されています。縁結びで知られる伊豆山神社とあわせて楽しめる点も大きな魅力です。

伊豆山温泉 源泉かけ流しの魅力とは?熱海高台の絶景温泉地

伊豆山温泉は熱海市の北東部にあり、相模湾を望む高台に広がる歴史ある温泉地です。約1300年以上の歴史を持ち〈日本三大古泉〉としても知られています。湧出量が多く、施設ごとに源泉かけ流しや循環併用など多様な方式で提供されています。高台立地の宿からは相模湾の眺望を楽しめ、特に夕暮れ時の絶景は格別です。

アクセスは、熱海駅からバスで約10分、車では東名高速・厚木ICからおおむね1時間が目安です。立地の良さから日帰り・宿泊いずれも楽しめます。

泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉が主体で、保温性に優れると案内されています。潮風を感じられる環境とあわせ、湯上がり後も長時間体が温まりやすいのが特徴です。

日本三大古泉「走り湯」と伊豆山温泉の神秘

伊豆山温泉の象徴「走り湯」は横穴式の源泉で、洞窟奥から約70℃の湯が毎分約170リットル湧出する珍しい光景を見学できます。発見は役小角によるという伝承も残ります。入浴は不可ですが、見学は無料で可能です。

走り湯は伊豆山温泉の歴史を物語る象徴的な存在で、現在は見学スポットとして親しまれています。宿で提供される温泉はそれぞれの源泉や配湯に基づいています。

高級温泉旅館で味わう伊豆山温泉の湯

伊豆山・熱海エリアには高級旅館が点在し、源泉かけ流し浴槽を備える宿もあります。例えば「熱海・伊豆山 佳ら久」は全客室に温泉露天風呂を備えています(館内大浴場は時間制、かけ流し風呂はなしと案内あり)。

「ATAMI せかいえ」では全客室に源泉かけ流し露天風呂を備え、プライベートな湯浴みを楽しめます。「ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド」では客室内に24時間源泉かけ流し温泉が備えられています。

いずれの宿でも相模湾の眺望とともに、伊豆の山海の幸を使った料理が楽しめます。

伊豆山神社参拝と温泉で開運祈願の旅

伊豆山神社は源頼朝・北条政子ゆかりで、縁結びや強運の神として知られています。境内への参道には〈837段の石段〉があり、上り切った本殿からは相模湾を望めます。参拝後に温泉で疲れを癒すことで、心身のリフレッシュにつながります。

神社周辺には頼朝と政子に関わる史跡も多く、歴史散策と源泉かけ流し温泉を組み合わせることで特別な体験となります。

公式サイト:
伊豆山神社

伊豆山温泉の源泉かけ流し温泉の概要

伊豆山温泉は〈日本三大古泉〉として1300年以上の歴史を持つ温泉地です。象徴的な「走り湯」は見学できる横穴式源泉で、宿泊施設はそれぞれ独自の源泉や配湯を利用しています。

項目 詳細情報
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、ねんざ、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
源泉温度 地区平均 約61℃(施設により幅あり)
pH値 中性〜弱アルカリ性(例:pH7.0〜7.8)
湧出量 地区平均 約574L/分(統計値)
特徴 〈日本三大古泉〉とされる歴史、相模湾を望む高台の眺望、横穴式源泉「走り湯」、塩化物泉主体で保温性に優れる
参考 伊豆山温泉観光協会

まとめ

伊豆山温泉は、〈日本三大古泉〉として1300年以上の歴史を持ち、走り湯や伊豆山神社といった象徴的存在を併せ持つ温泉地です。相模湾を望む高台の宿で、源泉かけ流し浴槽や露天風呂を楽しみながら、歴史と自然の両面を味わうことができます。都心から新幹線+バスで約1時間の好アクセスも魅力です。伊豆山温泉で、日常を忘れる極上の湯浴みを体験してみてはいかがでしょうか。

※記事執筆時点の情報です。施設・店舗の最新情報は公式サイトでご確認ください。